保護者様の声
- 本当であれば保護者様・お子さんの写真及び名前を掲載させていただきたいのですが、お子さんの保護のため・「写真は恥ずかしい」「名前は出したくない」という正直な気持ちを優先し、掲載しておりません。
レギュラーコース Mくんのお母さん
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【お子さんの学年】 3年生 2022年2月投稿
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【うーたんキッズに通い始めた理由】
当時小4だった上の子の算数の取り組み方を見ていて、文章題になると「これは足すの?引くの?!」と、問題文に出てきた数字をいきなりかけたり引いたりしようとする、答えが出なければ怒り出す。そんな様子を見ている中で、どんぐり算数を知り、これだ、と思いました。 Mは当時年長でしたので、小学校と並行してどんぐり算数を始めました。【ボードゲームが面白い】
教室では、どんぐり算数の後にゲームをします。教室で先生やクラスのメンバーと一緒にボードゲームやカードゲームをすることが楽しいと言っています。柴垣先生がその時その時のクラスや年齢に合った夢中になれるゲームを選んで、本気で対戦してくださるので面白いようです。
【3年経ちました】
自分が毎週やっているものは『絵を描く算数』で、「絵を描いて考えれば解けるんだよ、答えを出すことは大事ではない」と自分で言いだしたのは、続けてきて3年経った頃です。 上の子を見ていると、小学校の算数は4年生の分数少数が出てきたところで抽象的になり、そこで嫌になったりしやすいと思います。どんぐり算数の問題には絵を描いて、割合や数の感覚をとらえる問題がたくさんあります。どんぐり算数で絵を描いて、算数を楽しいと思って小学生を過ごして欲しいです。
【気長に】
ですがそんな親の下心?を見透かされないよう、毎週、楽しく通ってくれればと思っています。 そのためには、こちらの心構えとして、すぐに成果を求めない、と思っています。 子どもの習い事は、級があがったり発表会があったりと、成果を目に見えるよう工夫してくださってるものが多いです。でも成果が目に見えるということは、成果が上がってないことも良く見えるということで、こどもが、なかなか上達しないとか、行くのを嫌がるなどがあると、すぐこちらもオロオロして、向いてないんじゃないか、とか、辞めた方がいいか、とか思ってしまいます。 ですが、どんぐり算数は、のんびりじっくり、やりたい気持ちが何より大事と思うので、とにかく週に1回、柴垣先生に会って、ゲームして楽しい時間を過ごしてくる。ついでに一問二問絵に描いてくる、それがいいのだと思っています。
【先生との関わり】
正直、いつもやる気まんまんではなかったです。そんなとき柴垣先生は、最近こんな様子だよ、絵をかかないよ、なんとなく投げやりだよ、とすぐ察知してくださいます。 そこで親の方も、上の子のことで忙しくてほっぽっていたな、Mがどんな気持ちで、いま何を楽しんで日々暮らしているのか感じていなかったな,と思い当たるのです。
【子供と本気で遊ぶ】
うーたんキッズでは、外遊びの会や親のためのトランプゲームの会を開催してくださったりと、子どもと遊ぶきっかけもたくさん頂いています。 教室でいろいろ面白いゲームを知って帰ってくるので、家でもトランプや花札、ボードゲームをするようになりました。ただ、もちろんトランプやボードゲームはこちらも一緒にやらなければいけません。デジタルのゲーム機は、与えれば子どもが一人で遊ぶので、結果的に放置できる、大人にとっても都合の良いものだったのだと気付きました。最近はMの方が、作戦を立てたり新しいルールを考え出して加えてくるので、片手間では勝てなくなってきました。 本気で子どもと遊ぶことの大事さ、大人が本気で遊ばなきゃ子どもも何事にも本気にならない、ということも思うようになりました。 これからも、お世話になります。
ネットどんぐりコース Gくんのお母さん
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【お子さんの学年】 2年生 2022年2月投稿
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【うーたんキッズに入学して】
我が家は子供に早期教育などはやらせず、小学生になってから勉強らしい勉強を始めました。全てが小学一年生からのスタートでしたが、国語も算数も成績が振るわず、母親の私が家で学習をサポートしていました。その中で、わが子は特に算数の文章問題でイメージする力が弱いのだと気づき、インターネットで効果的な学習の情報を検索していたところ、糸山先生が考案したどんぐり倶楽部に出会いました。どんぐり問題を購入し、家庭で解かせていたのですが、その気になるまでなかなか問題に向き合うことすら難しく、問題を解いても答えを間違えば癇癪をおこし、絵図が書けなければ母親の私が苛立ち、なかなか軌道に乗らずに悩んでいた所、うーたんキッズの柴垣先生と出会いました。先生は、本当に子供の事が好きでいらっしゃる事がわが子にもすぐに伝わった様子で、一回目のレッスンが終わった後は「早く来週にならないかな。またどんぐり問題やりたい」と言っていたのでびっくりしました。レッスンの様子を毎回隣の部屋から様子をうかがっていますが、のびのびと楽しそうです。どんぐり問題は、週に2問と制限があるので、子供の絵があっさりの仕上がりだと、出来ればもう少し深く書いてほしいなと親としては欲が出てしまうのですが、先生は子供の雰囲気をすぐに感じ取って、乗り気でなければさっと終わりにしてくれます。これは、私にはとても出来ない事で、(家庭で子供に勉強を教えたことがある親御さんは大抵経験されていることだと思いますが、無理にやらせてケンカになり、勉強そのものが嫌いになっていくパターンだと思います。)とても助かっています。コロナ渦であっても、インターネットで先生とつながり、安心して教育を受けられるのは有り難いです。
ビジョントレーニングコース Aくんのお母さん
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【お子さんの学年】 4年生 2022年2月投稿
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【ビジョントレーニングに通い始めたきっかけ】
息子は、小学校入学前に小児科で斜視を疑われ、専門病院で精密検査をしましたが、異常はないと言われました。しかし、写真を撮ると目線がずれることが度々あり、視線のコントロールが弱いのではないかと気になっていました。また、息子は、国語の漢字テストで似た漢字を間違えることが重なり、細かい部分を見る能力を養う必要があると感じていました。そんな中、うーたんキッズでビジョントレーニングを専門にやって下さるというのをHPで拝見し、すぐに通いはじめました。
【ビジョントレーニングに通って良かったこと】うーたんキッズでは、専門の機器を用いてビジョントレーニングをしてくださいますし、1人1人の弱いところに応じてトレーニングの内容を組んでくださるので、とても効率的だと思います。家庭でもどのように過ごしたらよいかアドバイスをして下さいます。
また、息子の性格は、穏やかである反面、競争意識があまりないのですが、うーたんキッズでは、先生がゲーム感覚で楽しみながらも勝負するやる気を引き出してくれています。勝つためにはどうしたらよいか必死に考えている息子を見て、親としても息子の新たな一面を見た気がします。
【その他】
我が家がうーたんキッズを選んだ理由は、ビジョントレーニングを受けたいというのが第一ではあるのですが、息子に色々な大人の姿を見て影響を受けて欲しいという親の希望もあります。インドア派の息子が、先生の素早い身のこなしやたくましさから、少しでも刺激を受け成長していってほしいと思います。
レギュラーコース Rくんのお母さん
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【お子さんの学年】 2年生 2019年8月投稿
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【うーたんキッズに通い始めた理由】
何事も消極的な息子に小学生になって、何か一つでも楽しくて自信が持てる教科があるといいなぁと 漠然と考えていました。そんな中、自分を振り返ってみると、私が小学4年生の時に、さんすうでつまずいてしまったことを思い出し、覚えるさんすうではなく、自分で考えられるさんすうを身に付けられるといいなぁと思いました。最近の広告では、思考力等のキーワードをよく目にします。うーたんキッズでは、ボードゲームでは脳を柔らかく刺激し、さんすうの文章を絵に描きます。お料理も下ごしらえが大事なように、いわゆる勉強している感覚ではないけれど、ボードゲームをやっていく中で、自分が勝てる方法を考えていく力が自然と出来、文章題では、じっくり問題に向き合う時間があります。
それは他の塾や習い事では得られないと思い、うーたんキッズに決めました。
【先生について】
子どもに目線合わせてくださり、人見知りをする息子が体験ですぐに先生と打ち解けて楽しそうにしているのを見て、ビックリしたのを二年前の今でも覚えています。
一番感謝してる事は、真剣に息子の事を考えてくれる事です。それは性格的なところや情緒的なところ、身体的なところまで全て見て、包み隠さず伝えてくださり、改善していこうと方向や方法を導いてくださいます。生活があっての子育て、学校環境の変化や友達関係の変化、子供も日々成長していく中で、困ったり、悩んでいたりした時は教室の内容以外でも先生にご相談させて頂いています。本当に親身になってくださる先生です。また夏休みや冬休みは学校の教科書に基づく補習授業もしてくださいます。それぞれのウィークポイントに合わせ、学校の授業で理解できなかったところを分かりやすく、根気よく教えてくださいます。親子で教えあうには限界を感じていましたので、貴重な取り組みをして頂けていると思います。本当にいろいろな角度で親子で学ばせていただける教室だと思います。
【子供が話すうーたんキッズ】
学校の国語の手紙を書く授業で先生へ、「いつも楽しいゲームをたくさん考えてくれてありがとう。」と書いていた手紙を見て、息子にとって楽しい時間を過ごしているんだと感じました。
【今後...】
息子の習い事は今はうーたんキッズだけです。息子が成長して、「僕は小学校の時に色々なボードゲームをやる教室で、さんすうの文章を面白く絵で描いて~ 難しい問題も紙と色鉛筆で描いてみれば解けるかもしれない。あー、うーたんキッズでやっていたように。今、なんとなく自分なりに勉強やっていけそう~」と自分自身で進んでいってくれたら嬉しいなと思います。
レギュラーコース Rちゃんのお母さん
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【お子さんの学年】 4年生 2019年8月投稿
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【うーたんキッズに決めたきっかけ】
算数に苦手意識を持っていた娘に頭を悩ませていたところ、同級生のお母さんにご紹介いただき夏休みの分数はかせに参加したのが最初の出会いでした。その時の授業が楽しかったようで、その後あらためて参加した通常授業体験後に「ここに通ってみたい」と本人が言い出したことがきっかけとなりました。
【先生について】
子どもの気持ちを盛り上げて楽しく教えてくださるので、算数に苦手意識を持っている娘も、うーたんで解くどんぐり問題については楽しそうに話してくれます。
マイペースな娘の性格もきちんと把握してくださり、一人一人ときちんと向き合って対応してくださっていることもよく伝わってきて、ありがたい限りです。
【授業の内容について】
ユニークな問題からイメージをわかせて絵を描いていくので、楽しみながら問題を解いています。文章の理解力や集中力も必要とされるため、落ち着いて取り組める点が良いと感じました。普段あまりなじみのなかったカードゲームなどを授業の終わりにみんなでやるのも、新たな刺激になっているようでよかったなと思っています。
【入学して良かったと感じるところ】
もともと絵を描くのが好きなので、算数の問題にも楽しく取り組めているのが何よりです。
【お子様が話すうーたんキッズ】
「絵を描いたりゲームをしたりするので、勉強していても飽きなくて楽しい」
レギュラーコース Yちゃんのお母さん
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【お子さんの学年】 2年生 2019年8月投稿
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上の子が4年生から5年生まで、下の子は年中から現在まで継続中です。上の娘は本人の希望で私立中学受験を目指し6年生の現在やむなく退会しておりますが、ずっと継続して『うーたんキッズ』に通っていたなら、どんなに深くゆっくり考える子に育っていただろうと少し悔やまれます。柴垣先生は自ら4人のお子さんのパパでもあり、本当に子供の事が好きでいらっしゃいます。私も先生に勉強以外の子育てで困った事があったら相談に乗って頂き信頼を寄せております。
レギュラーコース Tくんのお母さん
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【お子さんの学年】 中学1年生 2018年4月投稿
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うちの子は計算ドリルが大の苦手でした(今も嫌いですが、、、)
大量の反復練習に極端な反応で、叱りつけたり、物で釣ったり、おだてたり、横にぴったりついて声かけをし続けたり、時間をはかってみたり。ありとあらゆる働きかけをしました。 しかし、追い詰められパニックを起こし一桁の繰り上がりのない足し算でさえ 「わからない!わからない!」 と繰り返す始末。学校の毎日の宿題に、親子で辛い日々を送っていました。
本やインターネットで調べたり、知人に相談するうちに、「どんぐり倶楽部」の考え方を知り、「うちの子にはこれしか道はない」と思ったのでした。下の子がまだ幼稚園で、手もかかったので、上の子1人にじっくりと向き合う時間が取れなかったので、近所にうーたんキッズがある事を知った時はすがる思いで問い合わせをしました。
単純反復は今でも苦手ですが、じっくり考える事は好きなので、どんぐり倶楽部の「楽しい」けれど「ちょっと難しい」問題に取り組み、問題が終わった後は思考力高めるボードゲームがご褒美で、「絶対にやめたくない!」と6年生1学期まで通わせて頂きました。
マイペースな我が子が6年生になってから受験したいと言い出した時は無理だと思いましたが、柴垣先生が背中を押して下さいました。 所謂受験の塾に入れましたが、 「算数のセンスもひらめきもありますね」と言って頂け、受け入れて頂く事が出来ました。
お陰様で中堅校の中でも1番高いレベルの第1志望校に合格を頂けました。
うーたんキッズでは、柴垣先生に
*じっくり取り組む楽しさ
*難しい問題を解き明かした時のスッキリ爽快感と達成感
*自信と前向きな姿勢
を授けて頂いたと思っており、本当に感謝しています。ありがとうございます!
レギュラーコース Nちゃんのお母さん
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【お子さんの学年】 年中
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【うーたんキッズに決めたきっかけ】
今もてはやされている暗記型のお教室ではなく、子供の意欲を興味を引き出す方法、結果生きていく為に必要な根本的な考え方・コミュニケーションを身につけられる場所かと思い申込みをしました。
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【先生について】
レッスンを続けていくうえで一番のネックは娘の人見知り・場所見知りでしたが、初めからフレンドリーな空間を作って頂き、娘が笑顔で学べていることに驚きを感じました。レッスン毎に気づいた事を丁寧にお話していただけるので、家での対応にもとても参考になっています。
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【授業の内容について】
娘の苦手な部分を根気強く何度も付き合ってくれたり、教材を変えてチャレンジしてくださったり、◯☓式の他のお教室では考えられない対応をして下さいます。教材も日本のものドイツのものイタリアのものetc、とにかく脳に刺激を与える面白い教材で楽しみながらレッスンしてくださるので、娘はとても喜んでレッスンを受けています。
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【入学してよかったと感じるところ】
・家族が気がついていない出来るところ・出来ないところを気づかせて頂いている。
・家族以外で娘が心をゆるせて学ぶ場を見つけられた事は最大の財産だと思う。
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【その他】
先生が何人もの子供を育てていらっしゃる親であることが子供目線でレッスンを楽しく進められる理由なのかと思っていたが、それよりも何よりも子供たちの成長、子供達の将来を考えたうえで接して下さっている事を子供達は敏感に察しているのかと最近思うことが多々あります。
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【お子さんが話す「うーたんキッズ」】
最初の頃は「また行きたい」、今は「先生おうちによんで!!」と変化しています。とにかく先生が大好きなようです。
レギュラーコース Hくんのお母さん
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【お子さんの学年】 小学1年生
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【うーたんキッズに決めたきっかけ】
9歳ころまでに「考えることの楽しさ」を教わり、その経験を沢山するということ、良い考えを習慣化すること、その後の人生がスムーズになるという考えに驚き、そうなってくれたら素晴らしいと思った為、又ビジョントレーニングに興味があり、入学を決めました。
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【先生について】
アットホームな雰囲気で優しくしっかり導いてくださるので、リラックスして取り組めていると思います。
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【授業の内容について】
たいていビジョントレーニングから始まり、算数の文章問題やプリント問題をして、カードゲームやボードゲームという流れです。
算数の問題ではじっくり考える時間があり、不可解な時に答えや考えを直ぐに教えず後日再チャレンジさせたり、丁寧な添削をして下さいます。
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【入学してよかったと感じるところ】
小学校の算数がとても簡単に感じるようになった事です。
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【お子さんが話す「うーたんキッズ」】
絵で解く算数(文章問題)では失敗することもあるけど、成功する時もあって、だんだん力がついてきた気がする。楽しい。わからなかった事がわかるようになることがすごく楽しい!
レギュラーコース Nくんのお母さん
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【お子さんの学年】 小学3年生 (ドリルコース)
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【うーたんキッズに決めたきっかけ】
計算に比べて文章題が苦手だったので、絵に書き表して解くどんぐり倶楽部の学習法を教えてもらえる教室を探していました。算数に対して苦手意識が出る前に考える事や解く楽しさを身につけてほしいと思い入学しました。
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【先生について】
キッズ向けのスポーツ教室もされている先生で、子供の個性を理解し、先生も子供と同じ目線で一緒に楽しんで遊ぶという感覚で対応、指導して下さってます。
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【授業の内容について】
どんぐり方式の課題とドリルやパズルゲーム、カードゲームなどで1時間楽しく過ごしています。 どんぐり方式の課題は本人が解いたあと、先生が考え方を説明せず見せて下さいます。答えは正解でなくても、考え方(解き方) を身につける事が大事なので答えが間違っているかもしれないが「考えてみる」「投げ出さない」姿勢に慣れます。
パズルゲームやカードゲームは先生のお手本のあと本人が参加し進めていきます。
一人で行うものもあれば、対戦し、いろいろな事を計算しながら複数人で行うものもあり、様々なゲームで楽しんでいます。
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【入学してよかったと感じるところ】
習い事というよりゲーム遊び(除電子)が出来る場所で楽しい、と本人は毎週心待ちにしています。楽しんでやっている遊び(実は様々な学び)で考える力や考える事は楽しい事と思える事が出来、良かったです。親子ではお互いの甘えが出て、子供から答えが出る前に(じっくり考える前に)教えてしまったり、本人も「わからない」の一言で済ませてしまいがちでしたが、問題があれば、投げ出さず答えを出す方法を色々と考えてみる様々な見方で確かめてみる広い見方ができるようになったのではないかと思います。
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【その他】
1時間の中で終わらない場合でも時間のみで切ってしまうことなく付き合ってくださるので、本人は満足感・達成感を味わい終えて帰る事ができるのでありがたいです。
これからもよろしくお願いします。
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【お子さんが話す「うーたんキッズ」】
楽しいです。毎回どんなゲームやパズルが出来るのかわくわくしながら通っています。
レギュラーコース Kくんのお母さん
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【お子さんの学年】 年長
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【うーたんキッズに決めたきっかけ】
年長になり学習の習慣をつけようと、近所の◯☓式に通いましたが、たし算ドリルをひたすら毎日続けていると息子はさまざまな場面で考えることを拒絶しはじめました。◯☓式は息子のために良くないのだと思い、「思考回路を育てる」うーたんキッズに決めました。
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【先生について】
子供に考える事は楽しい、学ぶ事は楽しいと教えて下さいます。第一に幼児教育への情熱をお持ちでいらっしゃると感じます。子供を通して親のあり方も教えて頂いています。「躾」教育としようと叱るのは子供を追い詰め、自信を無くさせる事だと気付かされました。ありがとうございます。
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【授業の内容について】
当初、絵で解く算数に親としては魅力を感じておりました。絵で解く算数とともにビジョントレーニング・カードゲームと組合させて頂いている事で子供自身が授業時間が足りないと訴える程、楽しんでいます。算数教室=計算でなく、人の話を聞く、内容を覚える、それを形にするというように、学習の基礎から応用まで学べる授業内容だと思います。
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【入学してよかったと感じるところ】
以前は心が折れやすく、自分の気持ちをなかなか伝えられず、涙を流したり、自分に自信がなく、間違える事・失敗する事を恐れ、物事に意欲的に取り組めなかったのですが、通学の回を重ねるごとに「間違えてたり、失敗しても大丈夫!まずは考える事が大切なんだ」と思うようになったようです。
幼稚園のお友達からも「積極的になったね」「自分の気持ちを言えるようになったね」と言われるようになりました。
絵で解く算数の「絵を間違えたらどうしよう」との気持ちから算数を解く以前に絵を描く事を拒絶していたのですが、今では苦手意識も減り、楽しむようになりました。
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【その他】
ひとり息子という事もあり、キチンと子育てしなければと手取り足取りだけでなく、口まで出していました。良かれと思っていた事が、親のいいなりになる子、顔色を見る子に育てていたのだと柴垣先生に気づかせて頂きました。先ず親から子供への接し方が変わる事で、子供は自信を取り戻し、自分で考え、物事に取り組むようになりました。小学校入学を前にうーたんキッズに出会えて本当に良かったと思っています。安心して小学校生活を始められます。
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【お子さんが話す「うーたんキッズ」】
最近、絵を描くのが楽しくなってきた!
レギュラーコース Yちゃんのお母さん
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【お子さんの学年】 小学1年生
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【うーたんキッズに決めたきっかけ】
漠然と式を導き出すのではなく、絵にして理解して答えを出す方法が基礎がしっかりして良いと思った。目を使う練習をすると聞いて、脳を使う練習になるので良いなと思った。
【先生について】
人見知りの子ですが、あっという間に子供と仲良くなっていました。子供が心を開けるように寄り添える先生だと思います。
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【授業の内容について】
ゲームを通して自分で考える力や、楽しみを教えていました。ルールを理解したり、守ったりと生活にも必要な事だと思います。
子供が入り込めるような問題を工夫されて身近な計算問題につなげています。
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【入学してよかったと感じるところ】
宿題を自らやりだし、計算方法の工夫も変化が見られました。自分が分かりやすいように解く方法を選べているように思いました。親以外の大人としっかり向き合える事は大事だと思います。やる前から難しいと投げ出しがちでしたが、考えてみようという姿勢がつきました。
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【その他】
親が子供にどう接したら良いか、勉強面も教育面も意見をくれます。
思っている事や、対応でうまくいかない事も話せば話しただけ助言をくれ、一緒に改善方法を考えてくれます。
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【お子さんが話す「うーたんキッズ」】
「すごい!こんな風に良く出来たね!」と褒めると、「うーたんでやったもん」嬉しそうに話します。兄弟で遊んでいる時もルールの提案を出来たり、うーたんで遊んだ事を取り入れています。