遊びながら計算力も上がるカードゲーム3点
教室には180種類以上のボードゲームがあります。その中には計算だけのゲーム、得点集計時に10を作るゲームなども多くあります。
今回は一応駆け引きはありますが、計算のみのゲームをご紹介します。
①ぴっぐテン
場に出ているカードと手札の数字を組み合わせて「10」を作り、カードを獲得していくゲームです。
足し算ができれば小さなお子さんでも楽しめるため、家族みんなで気軽に遊ぶことができます。
!遊びながら計算力アップ
「3と7で10!」
「6ならあと4が必要だ!」
遊んでいるうちに自然と10の組み合わせを考えるようになり、算数の基礎となる数の感覚が身についていきます。
勉強として取り組むと嫌がる子でも、ゲームになると夢中になることが多いものです。
②ノイ
ルールはとてもシンプル。
順番にカードを出しながら数字を足していき、合計が101を超えてしまった人が負けになります。
しかし、ただ数字を足していくだけではありません。
カードによって数字を逆転させたり、合計をリセットしたり、順番を変更したりと、最後まで何が起こるかわからないドキドキ感があります。
!計算が苦手でも自然と数に強くなる
ノイでは常に現在の合計を意識しながらゲームを進めます。
「今は何点?」
「このカードを出したらいくつになる?」
「次の人は危ないかも!」
遊びながら自然に暗算を繰り返すため、算数の練習にもなります。
勉強としてではなく、楽しいゲームとして数字に触れられるのが大きな魅力です。
③エスカレーション
エスカレーションでは、カードの数字が「2倍」「3倍」になる場面もあり、遊びながら掛け算の考え方に触れられるのも魅力です。「4の3倍は12」「6の2倍は12」など、計算を繰り返しながら自然と九九や倍数の感覚が身についていきます。勉強として覚えるだけでなく、ゲームの中で使うことで数への理解が深まります。
<ゲームは最高のコミュニケーションツール>
ゲーム中は自然と会話が生まれます。
笑ったり、悔しがったり、作戦を考えたり。
スマホやテレビでは得られない、同じ時間を共有する楽しさがあります。
子どもが成長すると、一緒に遊べる時間は少しずつ減っていきます。
だからこそ今、家族で過ごす時間を大切にしてほしいと思っています。
計算ゲームだけど勉強感もなく小学生から大人まで楽しめる、おすすめのカードゲームです。
子どもが「一緒に遊ぼう!」と言ってくれる期間は意外と短いものです。
だからこそ、ゲームを通して笑い合い、会話を楽しみながら過ごす時間を大切にしたいですね。
計算ゲームは短時間で遊べるので、忙しい日でも親子のコミュニケーションにぴったりです。
ぜひご家庭でも遊んでみてください!
